塗るのは職人です

職人が、きちんと責任をとれる会社を選ぶ

「営業に来たリフォーム会社の人がとても感じが良かったから、そこに決めたのに、いざ塗り替えとなると、知らない会社の職人さんたちが来た・・・」
「打合せ通りに作業をしていないので、文句を言うと、“私たちは聞いていません”と言われてラチがあかなかった」
そのようなトラブルをよく耳にします。
元請から下請、下請から孫請けへと仕事が回されたために起こる問題です。

このような災いを避けるために、まずは自社できちんと施工をしている会社かどうかを確かめられることをお勧めします。
地域に根を下ろし、自社で施工をしている会社は「おかしな仕事をすれば地元に居られなくなる」と思って仕事をしています。
ですから、その場限りの仕事をすることはまずありません。

またそのような会社では、職人も自社職人か、専属の職人を抱えており、無責任な態度をとることはまずありません。
郡山塗装でも、自社職人と郡友会に所属する協力業者が現場を一手に引き受けていますが、全員が“郡山塗装のスタッフ”という自覚を持っています。
彼らは定例会議や勉強会などを通じて、技術力のみならず接客マナーや挨拶まで、真剣に学んでいます。

 

 

郡山塗装では、お客様のご希望があれば、施工現場にもご案内いたします。
いつ何時見られても大丈夫という自信があるからです。


自社の職人に自信と誇りを持っている塗装会社を、ぜひお選びください。