新人君。

と、写真の当人が申しております。
現場で見かけたときには、
熱いエールをかけてあげてください。
私は、手塚君との面接で、
彼の瞳の奥に、本気を感じました。
同志として、一緒に頑張っていこうな。
こんな言葉があります。
『下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ!
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。』
新人のうちは、雑用を命ぜられることも多いでしょう。
でも、与えられた役割が不満だとしても、
その役割以上のパフォーマンスを見せようと努力することが大事。
その努力を必ず見てくれている人がいます。
その人が必ずチャンスを与えてくれます。
手塚君、自分の可能性を信じて、頑張れ!