新人君。

2009/11/06(金) 郡山塗装の日々
『はじめまして。新人の手塚と申します。』

と、写真の当人が申しております。

現場で見かけたときには、
熱いエールをかけてあげてください。

私は、手塚君との面接で、
彼の瞳の奥に、本気を感じました。

同志として、一緒に頑張っていこうな。



こんな言葉があります。

『下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ!
  そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。』

新人のうちは、雑用を命ぜられることも多いでしょう。
でも、与えられた役割が不満だとしても、
その役割以上のパフォーマンスを見せようと努力することが大事。

その努力を必ず見てくれている人がいます。
その人が必ずチャンスを与えてくれます。

手塚君、自分の可能性を信じて、頑張れ!




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