「ふくしま創生UIJターンシンポジウム」にて
2017/02/17(金)
未分類
産官学がお互いに協調し、「ふくしま移住をトレンドにしよう」というこの企画。
総論としては、県外の大学に進学した学生に、地元福島に戻り、就職してもらうためには出来ることは何か・・・。 様々な観点からその可能性を探るというものでした。
プログラムにあった、パネルディスカッションでは、パネリストなるものを初体験。 地方の中小企業経営者の立場で、話をさせていただきました。
希望も含めて僕が思うに、有能な学生ほど、大企業ではなくて、中小の様々な成長志向の会社に入社するべきだと思う・・・。 と問題提起しました。 今は小さいけど、技術や信頼が高く、成長が見込める企業に有能な学生が入社したら、その企業の成長はますます加速していくだろうし、結果、福島県の経済がどんどん活気づくのだと思うからです。
福島労働局さんや、大学の就職支援センターさんには、是非、今は規模が小さくて無名でも、成長を目指している中小企業と学生のマッチングの支援をしていただきたい。 と、お願いしてきました。
有能な学生にはUターンで福島に戻ってきてほしいものです。
総論としては、県外の大学に進学した学生に、地元福島に戻り、就職してもらうためには出来ることは何か・・・。 様々な観点からその可能性を探るというものでした。
プログラムにあった、パネルディスカッションでは、パネリストなるものを初体験。 地方の中小企業経営者の立場で、話をさせていただきました。
希望も含めて僕が思うに、有能な学生ほど、大企業ではなくて、中小の様々な成長志向の会社に入社するべきだと思う・・・。 と問題提起しました。 今は小さいけど、技術や信頼が高く、成長が見込める企業に有能な学生が入社したら、その企業の成長はますます加速していくだろうし、結果、福島県の経済がどんどん活気づくのだと思うからです。
福島労働局さんや、大学の就職支援センターさんには、是非、今は規模が小さくて無名でも、成長を目指している中小企業と学生のマッチングの支援をしていただきたい。 と、お願いしてきました。
有能な学生にはUターンで福島に戻ってきてほしいものです。