今年の情熱フェスタも熱かった。

2009/09/14(月) 社長の思い
先週は、青年経営研究会
(弊社の位置する南東北卸センター内の組織)
の研修で、

寝言にまで出てくるほど『情熱』を感じてきました。

「思いの実現に駆り立てるもの 人はそれを“情熱”と呼ぶ
一歩を踏み出す勇気さえあれば素晴らしい未来が待っている
一人一人の情熱こそが明日への扉を開く」
(情熱経営フェスタ2009コンセプトから)
 



そしてメイン講演の、植松努さんの講演から・・・



植松さんは、個人の会社で、壮大な宇宙開発をしています。

『宇宙開発の目的は、
“どうせ無理”
 を世の中からなくすため』

『生まれたときから
 あきらめ方を知っている人間はいない。
 あきらめ方さえ教えてなければ、
 子どもたちは、素晴らしい人になるだろう。』

“そんなのムリムリ”と言う言葉は、
 無意識に子供の可能性を奪っているのです。

そんな話しをたくさんしてくれました。

人は、平等に大きな可能性を秘めています。

そして、
 
『可能性の答えは全て自分にある。』

また眠れなくなりそうです。

留守中、業務をしっかり段取りしてくれた、
渡辺部長はじめ、スタッフのみんなに感謝です。

今日から、またまたスーパーギアチェンジです。

1ページ (全68ページ中)