今年の情熱フェスタも熱かった。

(弊社の位置する南東北卸センター内の組織)
の研修で、
寝言にまで出てくるほど『情熱』を感じてきました。
「思いの実現に駆り立てるもの 人はそれを“情熱”と呼ぶ
一歩を踏み出す勇気さえあれば素晴らしい未来が待っている
一人一人の情熱こそが明日への扉を開く」
(情熱経営フェスタ2009コンセプトから)
そしてメイン講演の、植松努さんの講演から・・・
植松さんは、個人の会社で、壮大な宇宙開発をしています。
『宇宙開発の目的は、
“どうせ無理”
を世の中からなくすため』
『生まれたときから
あきらめ方を知っている人間はいない。
あきらめ方さえ教えてなければ、
子どもたちは、素晴らしい人になるだろう。』
“そんなのムリムリ”と言う言葉は、
無意識に子供の可能性を奪っているのです。
そんな話しをたくさんしてくれました。
人は、平等に大きな可能性を秘めています。
そして、
『可能性の答えは全て自分にある。』
また眠れなくなりそうです。
留守中、業務をしっかり段取りしてくれた、
渡辺部長はじめ、スタッフのみんなに感謝です。
今日から、またまたスーパーギアチェンジです。