社長日記

平成26年度 (株)郡山塗装 安全大会。

2014/08/02(土) 未分類
 郡山塗装の安全大会も、今年で第18回を数えるまでになりました。平成26年度の安全大会は本日。
 暑い日々が続いています。みなさんの日頃の安全作業に感謝しながら、更なる安全意識の向上を目的に、今年も有意義な大会となりました。

 さて、郡山塗装の平成26年度の安全スローガンは、

 「心を鍛え、心を整え、心をつなぎ合わせよう!」 です。

 私たちは、これまでも数多くの労働災害を見聞きして、いろいろな再発防止対策を学習してきています。しかし、転落・墜落といった類似災害が無くならない現状を考えると、原因の本質はいったい何なのだろうと思います。   
 そこには、数々の安全対策を並べてみても、作業員一人ひとりが、心の底からそれを守ろうと思わなければ、なにも変わらないという事実に気がつかなければなりません。  押しつけでは、人は動かないという人間の心を理解し、私をはじめ、監督者、職長、作業員が、心をつなぎ合わせ、「ヨシ!やるぞっ!」という、チームの一体感を作り上げることこそが、災害ゼロを達成していくうえで、一番大切なことだと思うのです。

 今年も野球ネタで、8年連続夏の甲子園出場を果たした聖光学院の話もさせていただきました。今年のチームは、野球に取り組む姿勢を見直させるために1ヶ月半もの間、生徒達にグランドへの立ち入りを禁止し、ボールもバットも握らせず、ひたすら清掃や、部員同士の話し合いを重ね、心を磨いたそうです。その鍛え抜いた心は、ここぞの場面で揺れることなく、決勝戦の舞台で見事に発揮されたのです。 
 感銘を受けました。 「野球の技術だけ上達しても成長は頭打ちになる」そこに、鍛え抜かれた「心」が備わって一流になるのだということ。

 私たちの仕事に置き換えてみても、塗装の技術はもちろん重要です。
しかし、塗装の技術・技能だけが優秀でお客様に喜ばれることはありませんし、それよりも仕事を通じて一人の人間としてどうあるべきかということが大事です。
プロの仕事人として大切な、相互理解や信頼関係を高め合うという「心」。そして最も大切にしているのが、周りの人への感謝の「心」。 

 平成26年度もスローガンにあるように、心をつなぎ合わせ、チームの心を一つにして、私たちの目指す安全満足を創り上げて行きたいと思います。

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