先日、送電線鉄塔塗装工事の安全パトロールに行ってきました。
高さは30mほどあるでしょうか。
その鉄塔を、職人たちが声を掛け合い、一つひとつ安全を確認しながら上っていきます。
ただ塗ればいい仕事ではありません。
高所での安全を確保し、周辺への塗料の飛散防止対策を徹底しながら、
鉄塔上部で確実に施工していく。
パトロールに来て、いつも思います。
これは、誰にでもできる仕事ではない。
高所で自在に動きながら、品質と安全を両立させる。
まさに「スペシャリストの技術」です。
派手ではないかもしれない。でも、なくてはならない。
世の中から必要とされ続ける、誇り高い仕事です。
これからの時代、こうした専門技術を持つ職人の価値は、
もっともっと高くなっていくはずです。
長年に渡り、この仕事にかかわってきた郡山塗装として思うこと。
この技術を、絶対に途絶えさせてはいけない。
技術を持つ人を育て、その仕事に誇りを持てる会社にする。
そして、職人という仕事を、若い世代が憧れる仕事にしていく。
鉄塔を見上げながら、改めてその責任を感じました。
地域のインフラを守る。
技術を守る。
そして、その技術を未来へつなぐ。
それもまた、私たち郡山塗装の大切な仕事です。
今日も高い場所で仕事をしてくれている仲間たちに、敬意を込めて。
ご安全に!
