『健康を大事にする経営』 との学び。

2016/10/14(金) 未分類
季節の変わり目だからでしょうか・・・。 身近なところから、悲しい訃報が届きます。

小さいながらも会社経営をしていれば、自分自身や社員の健康には気を使わずにはいられません。体が資本とはよくいいますが、社員が健康で、毎日元気に働けることが、差別化の1つとなり、競争力が高まることに異論はないでしょう。

先日、社長の健康と業績には関係があると、教わりました。
社長が元気で、体力的にも、精神的にも充実しいると業績が良く、そうでない社長の会社は、業績が悪い。間違いないのは、疲れている社長では、業績が伸びないとの教えです。

私も、若いつもりが、気が付けばけっこういい歳になってきました。
体を鍛える習慣が必要でしょうか。 もともと体を動かすのが好きな性分なのですが、大好きな野球やゴルフもスケジュールの都合でなかなか・・・。

まずは、社長が元気でいる事。そのために体を鍛え、飲みすぎにも注意しましょうか。
そして、『社員の健康を大事にする経営』の必要性を感じています。

仕事と生活の調和を、より一層はかるために、偏った仕事の負荷を出来るだけ均等に、みんなで手分けをすることで、いつもいつも遅くまで会社に残ることのないような取組をまずは実施していきましょうか・・・・。

現場の安全巡視をしてきました。 足場の昇り降りはまだまだ負けません。(^^)