横浜に住む友人から

2011/03/30(水) 未分類
自分は学生時代を仙台で過ごした関係から、友人知人に宮城県出身の方も多く、今回の災害での安否確認のメールが、日々飛び込んできます。

本人が無事でも、実家が・・ 親戚が・・ と悲しい現実もあります。 残念でなりません。

 しかし、自分たちは、
『生かされている命に感謝して・・』、(←選抜高校野球の宣誓メッセージ。感動しました。)
全身全霊で正々堂々と頑張っていくことが、大命題となります。

そんな折、学生時代、仙台で一緒に野球で汗を流した友人より、
『ペットボトル飲料水入手困難かと思い一箱送っておきました。
何か必要なものがあれば遠慮なく言ってください・・』 
とのメール。
そして翌々日、宅配便が届きました。
 
郡山も一時、水道水の摂取制限等あり、ペットボトルの飲料水が街から消えた時があり、命の源の飲料水は、本当にありがたいです。

心配してくれる遠くの仲間に、心から感謝です。

ありがとう。

郡山の街が早く元気になるよう、自分たちも頑張っていきます。