採用難は、今に始まったわけではありませんが、ある本によれば、今年の新卒採用戦線も、中小企業の一人負けの様相を呈しているそうです。
郡山塗装も、新卒採用を初めて、7年が経ち、チームの一員となった面々の話を聞くと、経営者が考える程、社名だけで就職先を選んでいないと・・・。 入社後にどんな仕事をし、何が出来るようになるかを重要視してきたと、話してくれました。
いよいよ2019卒の新卒採用が始まります。 会社の雰囲気云々の話も必要ですが、入社したら、何が出来るようになるのかを丁寧に話をしていきたいと思っています。
変化の激しい時代にあって、新しいサービスや、ITツールを使った生産性向上の手法を生み出せるのは、なんといっても若手社員です。 若手社員の採用なくして、会社に未来は無いと思うくらいの気持ちで、学生としっかり向き合っていこうと思います。
前向きな気持ちで中小企業に就職を希望する学生は、一定数いるはず。 そんな学生を振り向かせられる魅力ある郡山塗装であることを、これからたくさん情報発信していきます。
これから出会う、たくさんの学生とのご縁を楽しみにしています。