本日、第30回 郡山塗装Group安全大会を開催しました。
この安全大会は、郡山塗装が31年前に経験した、悔やんでも悔やみきれない労働災害を教訓に、
私たちの原点を見つめ直す場として始まりました。
そして今年、30回目という大きな節目を迎えることができました。
私は社員の皆さんに、
「30年という歳月は、悲しみを風化させる時間ではなく、教訓を文化へと育て上げる時間だった」
という想いを伝えました。
私たちが毎日当たり前のように行っている朝礼、安全帯の着用、危険予知活動、そして現場での声掛け。
その一つひとつは、先輩たちが「もう二度と仲間を失わない」と誓い、30年間積み重ねてきた“命の財産”です。
その想いを受け継ぎ、さらに磨き上げ、次の世代へつないでいくことが、今を生きる私たちの使命であると、
全社員で改めて確認しました。
また、今年の安全標語最優秀賞には、
「最高の仕上がりは、『無事故』という品質。ヨシ!」
が選ばれました。
郡山塗装は、品質で勝負する会社です。
しかし、どれほど美しい仕上がりであっても、そこに事故やケガがあれば、本当の最高品質とは言えません。
「誰一人ケガをすることなく、全員が無事に家へ帰ること」
その意味が込められた、まさに郡山塗装Groupの安全文化を象徴する標語だと思います。
「ヨシ!」は、指差呼称の言葉だけではありません。
一日の仕事を終え、全員が笑顔で家へ帰ったときに、心から言える言葉です。
社員一人ひとりにとって、今日も「ヨシ!」と言える、かけがえのない日々を積み重ねてまいります。