先日、地元郡山市選出の衆議院議員がお越しくださり、
弊社の若手社員との座談会を企画いただきました。
私は冒頭だけご挨拶し、その後は「若手のリアルを聞きたい」とのご意向で、
私は退席を迫られ?ました。
本音を言えば、私も最後まで参加したかったのですが…(笑)。
それにしても、弊社の若手社員が現職の国会議員を前にディスカッションできるなんて、
夢のような機会ではないでしょうか。自分が20代の頃には、到底経験できなかったことです。
座談会では、業界の未来や若手専門技術者への期待、物価高や政治問題、日本や福島のこれからについて、熱く語り合ったようです。
議員は彼らの真剣な姿勢に深く感銘を受け、「これほど頼もしい若手がいるとは」と
大絶賛してくださいました。
いったい何を話したの?失礼は無かったんだよね?。
報告を聞いて、誇らしさと共に、未来への大きな希望を感じずにはいられません。(^^)/