先日、県内の山間部で行われているPC橋の補強・補修工事の現場を巡視しました。
山あいを抜けた先にそびえる橋梁は、まさにインフラを支える縁の下の力持ち。
次世代型のつり足場が組まれた現場は、まるで空中作業基地のようで圧巻です。
この現場では、劣化調査からスタートし、断面修復やクラック補修など、郡山塗装の得意分野がフル稼働。
職人さんたちが安全を最優先に、一つひとつの工程を丁寧に仕上げています。
現場に立つと、自然と身が引き締まります。
安全・品質・技術のすべてが問われる場所。
今日も「安心して通れる橋」を目指して、
郡山塗装の技術力 フル稼働です。