区切りと言う実感(溝井)

来年度の準備も着々と進む今日この頃であります。今、忙しく動いている公共工事の現場もゴールラインが見えてきている現場も多いようで、倉庫には機材が戻ってくるようになりました。特に大型の現場があってすっからかんだった足場関係が見違えるようになりました。
1月までは現場と掛け合ってほかの現場に回してもらったりと苦労していましたが、こうして戻ってくると『ああ、あの現場は終わりが見えてきたのか。』と改めて思いますね。
ですが、これもひと時でしょう。春は住宅の塗り替えシーズンですから、また出入りがあるようになると思うとより気を配っていきたいと考えますね・・・。