そして誰もいなくなった、そして、考える(溝井)

2015/05/29(金) 郡山塗装の日常
まいど、溝井です。

アガサ・クリスティの代表作です。本格ミステリーの真骨頂が詰まっています。

一つ一つのほ綻びの先に、悲しい最後が訪れる。なんと、儚いのでしょう。

何が言いたいのか、と申しますと。

結局、人は一人であると言うことです。

曇天に射した光にふと考えてしまいました。

そんな一人の状況で命をかけて仕事をしている職人さん方と話していると、改めて、凄いとしか言いようがありません。

会社を支えてくれる職人さん方に乾杯を。

次回までまいど。

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