伝えるということ。
こんにちは。尾形です。
今日は現場とは少し離れて、思ったことを書きたいと思います。
先日ゴルフの練習に行くと、材料の販売店の所長さんがいました。
ゴルフが上手ということで、教わることになりました(ラッキーです)
何気なく教えてもらったことが出来ただけで今まで自分がほかの人に
言われてきた物事の「点」が、そこではっきりと「線」になりました。
そこで私は自分が他人に教えるときは「点」で教えてないかとちょっと考えてみました。
自分はわかっています、しかしそれを他人に伝えることの難しさ。
自分にも後輩がたくさん出来ました。そんな彼らに教えるのに
どういう風に教えていけばいいか考えさせられました。
自分の今までの経験を後輩に教えて、さらに後輩は自分の経験もプラスされるわけで、
そしたらいつのまにか私よりも知識のある人間に育つのではないかと期待してしまいます。
そしてそんな人間をたくさん育成できたら、私が楽できるんじゃないかと(笑)
楽できるできないは冗談ですが、誰がどの現場を任せれてもノークレームで
きちんとこなせるチームを作っていきたいですね。
それを教えてくれた所長さんには感謝しなくてはいけませんね。
それではまた。
今日は現場とは少し離れて、思ったことを書きたいと思います。
先日ゴルフの練習に行くと、材料の販売店の所長さんがいました。
ゴルフが上手ということで、教わることになりました(ラッキーです)
何気なく教えてもらったことが出来ただけで今まで自分がほかの人に
言われてきた物事の「点」が、そこではっきりと「線」になりました。
そこで私は自分が他人に教えるときは「点」で教えてないかとちょっと考えてみました。
自分はわかっています、しかしそれを他人に伝えることの難しさ。
自分にも後輩がたくさん出来ました。そんな彼らに教えるのに
どういう風に教えていけばいいか考えさせられました。
自分の今までの経験を後輩に教えて、さらに後輩は自分の経験もプラスされるわけで、
そしたらいつのまにか私よりも知識のある人間に育つのではないかと期待してしまいます。
そしてそんな人間をたくさん育成できたら、私が楽できるんじゃないかと(笑)
楽できるできないは冗談ですが、誰がどの現場を任せれてもノークレームで
きちんとこなせるチームを作っていきたいですね。
それを教えてくれた所長さんには感謝しなくてはいけませんね。
それではまた。