新入社員の受け入れ態勢について【影山】
新入社員の7割は、住宅事業に配属されます。
そういった中で、住宅事業の業務は、リスト化されておらず、経験に頼る、個々に頼る状態になっています。
今回、多くの新入社員を引き受けるにあたり、やはり業務一覧とともに、その進捗管理をする必要性を痛感しております。
先ずは、たたき台となる業務一覧を作成し、週次・月次の進捗管理が見えるようにしました。
進捗率を週次・月次で管理し、新入社員とペアとなる先輩社員もお互いに数字で状態を把握できるようにしました。
毎月、新入社員の研修会がありますので、それぞれの進捗状況を全員報告できるように準備を進めていきたいと思います。