溝井 智大 自己紹介へ

梅雨の終わりの災害に思ったこと(溝井)

2018/07/10(火) 未分類

こんにちわ、業務管理部の溝井です。

東北、北海道を除くエリアは梅雨明けしたそうですね。まったくそんな印象がないのはやはり『平成30年7月豪雨』の爪痕が残りすぎているためでしょうか。

未だにその被害の爪痕が完全にはわかりきっていない豪雨。これほどの雨、見たことがありません、いえ、知りません。

今回の豪雨で被災された方々に心から哀悼申し上げます。

思い返せば東日本大震災から始まり、熊本、大阪地震、福岡大豪雨、今回の件と悲しみを背負ってしまう出来事が多く続いております。

僕も東日本大震災の時には福島ではなく、神奈川の大学におりましたが故郷、同じ東北の被害に心を痛めることが何度もありました。

その都度、思ってきたのです。

後ろを向いてしまいたい時こそ、大きく一歩踏み出す勇気も必要なのでは。と。

改めて、被災された方々に一日も早い復興を、一日も早く日常に戻れることをお祈りいたします。

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