住宅の劣化の症状とはこんなもの!(山口)

今日も先輩に同行したくさんの事を学ばせていただいてる山口君ですo((・_・彡 ・_・))o

さて、今回は前回の予告どおり、住宅の劣化とはどういったものがあるのか知っていただきましょう!

劣化の症状といってもたくさんありますので、すぐに塗替えが必要な状態と、塗替えをしたほうがいいでしょう。という、二つをご紹介します。

まず、すぐに塗替えが必要な劣化の状態として、右側、上の写真をみていただけるとお分かりになると思いますが、写真のように、塗膜が剥がれてしまっている場合です。
写真のように塗膜が剥がれてしまっていると、下にあるコンクリートなどに水が浸入してしまい、雨漏りや断熱材が腐ってしまいます。

次に塗替えをお勧めする状態として、下の写真を見ていただけると、指先が白くなっていますね。外壁を触っていただいて写真のように、外壁を色が指につきますが、これを「チョーキング」といいます。これは塗料に含まれる1成分が年数経過や太陽光にさらされることでなくなってしまい、塗料に含まれる1成分が粉としてついています。

さて、今回は住宅の劣化の症状を知っていただけたと思います。
もし、ご自宅がそうなっている場合には、ぜひ!郡山塗装まで、ご連絡ください!

では、またお会いできる日まで!(`・ω・´)ノシ

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