劣化の症状について(山口)

ここ連日の雨で、現場も進まず気分がブルーな山口君です(-ι_- )

さて、タイトルにあるとおり、劣化とはどんな状況は何?と思っている方もいると思いますので、例を挙げていきます。

現在行っている現場は、橋の補修と塗装を行なっています。ではどんな状態になっているかというと、写真にあるように、割れていたり、錆が大きくでてしまっています。
これらは年数がたつとでてしまう劣化の症状の一部です。劣化といっても、年数がたつことによりおきてしまう症状と、施工を行った会社さんのミスなどででる症状と大きく分けて2つです。

今回は橋の劣化についてでしたので、次回は皆様も気になっている住宅での劣化について更新します!

では、またお会いできる日まで!
(`・ω・´)ノシ

1ページ (全6ページ中)