お客様との話題は節電でした(丹野)

今日は土曜日ということもあり、法人様関係業務を置いといて、住宅でお悩みのお客様を訪問させていただきました。皆さまいつも気持ちよくお仕事をさせていただきまして、ありがとうございます。
お客様宅を訪問させていただきまして、話題になるのが、ここ数日の暑さと、それに反する放射能対策での窓の閉切りと節電です。

一時テレビ報道などで、屋外の放射線を取りこまないように、エアコンを使用しないようにとありました。じゃあ真夏にどう過ごせばいいのかと思い少し調べましたところ、エアコンに換気機能がなければ、基本的に外気は入り込まずに内気を循環させてるようなので大丈夫みたいです。

こちらの地方に限っては、夏場の電力不足に扇風機で50%オフなどできないと思いますので、何かしらの対策が必要だと思います。私も小さい子供を抱え他人ごとではない状況です。このまま夏を迎えれば、エアコンに頼らざるをえないので、昨年より電力を使用することと思います。

その他には、私の見積を待っていてくださった瓦修繕のお宅の奥様からは、あやしい訪問販売に対しては、「身内で修繕を行っている業者がいるので...身内の付き合いは断れないので身内にもう頼んでます。」と言えば断りやすいんですよと教えてもらいました。

そこでなぜ私がこのお客様の信用を得られたのかといいますと、自分の努力ではなく、少し前に行っていた自然公園の公共工事の看板に乗せていた、現場代理人の私の名前と会社名と工事への思いを、最初に訪問した翌日に偶然確認してもらってたからでした。

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