現場の裏側で(森合)

みなさんこんにちは。今週は天気が良くて暑いですね。衣替えです。

作業着は薄着になったけれど、汗が滲んできますね。

さて、今回は、まだレポートに出していない写真を掲載します。

私が現在担当している、富久山の戸建住宅。以前にも屋根塗装でお世話になったお客様。

今回は光触媒で外装を施工させていただいております。

そんな舞台の裏での一日。場所は郡山塗装旧社屋の作業場。

換気を良くしても暑い日。二人の職人が一生懸命作業をするのは雨戸の吹付け。

住宅の現場では吹付け作業はできないので、取り外した雨戸を会社に持ち帰り、旧社屋へと移動。

昔の作業場をフルに使って吹付け作業をしていきます。

暑いです。風通しを良くしても汗が滲んできます。

それでも、綺麗な仕上げをするために、吹付けをし、小さな埃が付着しないよう気を配り、   
一日かけて一棟分のお家の雨戸を塗装していきます。

現場の足場の中で作業をしていた方が風通しも良いし、楽かもしれません。

けど、お客様の気持ちに応えるために、裏方ではこんな作業も手を抜かずに進めていくのです。

完成までもうしばらくお待ちください。みんな綺麗に仕上げるために頑張っていますよ!

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