抑えの切り札、背番号21 津江達巳選手
以前にもご紹介しました、”福島県市町村野球大会”が盛んに行われています。
そんな中、弊社の津江は2年連続で選手入りを果たしており、初戦の11日
ナイターを観戦してまいりました。
ナイターなので、ちょっと肌寒い中選手たちは半袖一枚。若い。
市町村選抜だけに、一級品の集まりで、ゲーム内容、チームのムードも上々。
弊社津江は、”抑えの切り札”。序盤からブルペンでいつも以上の入念なアップ
走りこみとペインターズでは見ない津江がいました。
試合は”抑えの切り札”が出るまでもない内容でしたが、
ナイターカクテル光線の中、背番号21のアピール度はいつもより光っていましたし、
”俺に投げさせろ、渡邊の前で投げたい”。無言の気迫は十分感じました。
僕はその夜、来年のためにグローブにワックスを塗布。今年のソフトボールも終演となりました。
そんな中、弊社の津江は2年連続で選手入りを果たしており、初戦の11日
ナイターを観戦してまいりました。
ナイターなので、ちょっと肌寒い中選手たちは半袖一枚。若い。
市町村選抜だけに、一級品の集まりで、ゲーム内容、チームのムードも上々。
弊社津江は、”抑えの切り札”。序盤からブルペンでいつも以上の入念なアップ
走りこみとペインターズでは見ない津江がいました。
試合は”抑えの切り札”が出るまでもない内容でしたが、
ナイターカクテル光線の中、背番号21のアピール度はいつもより光っていましたし、
”俺に投げさせろ、渡邊の前で投げたい”。無言の気迫は十分感じました。
僕はその夜、来年のためにグローブにワックスを塗布。今年のソフトボールも終演となりました。