重宝してます(溝井)

今週は営業さんが大変そうに材料と格闘していました。
公共工事系の現場では材料をしっかりと合わせなければならないため、中途半端に残った材料や新品の材料を開いている缶に移し返る作業を行っていました。かくいう僕も現場から下がってきた残材や、古くて使えない材料を処分するために同じように作業を行う事があります。
その時に空にした缶をそのままにしておくと、場所が重なってしまい不便です。
そういう時は写真にあります『フラットカッター』というモノを使用いたしまして、四角をぺしゃんこな平らにするようにしています。
自分の思ったように綺麗につぶれるととても気持ちがいいのです。
フラットカッターにはこの他にもL字や隅だけを切るもののあるので状況次第で使っています。