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継承技術の難しさ(溝井)

溝井 智大自己紹介へ
2021/04/16(金)未分類

技術継承とは難しいものである、毎年この時期は技術部門の新人研修の準備を行っている僕が見ていてもそう思います。

どう伝えるか、どう覚えさせるか、どう力をつけてあげるか。

建築業界には限りませんが研修だけでは賄えない、とても重要なことが多々あります。

職人という言葉を聞いてよく思い出すのが『見て覚える』というキーワードです。細かい技術、手法を新人が見て覚える形、むろん見て覚えるだけでなくて練習もはさみますがその技術は見るだけでは分からない部分があります。

そこで今の時代の継承の仕方として動画や写真を見て、その動きをまねることで技術継承をするやり方です。

要するにトライアンドエラーを現場でなくて、教育の時間をたっぷりとって行おうということですね。その時にアドバイスをコーチが行い、技術を身に付けさせるという形が出来上がります。

見て覚える、トライする。両極端ではありますが個人的には両方を織り交ぜた今の時代の方法は技術継承の点で非常に大きな効果があると言っても過言ではないですね

 

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