安全な現場とは?
安全とは「リスク(危険)を低減した状態」を言います。
そこには物理的な対策と精神的な対策があると思っています。
物理的な対策は、手すりを付ける、安全帯をかけられるロープを張る、など
精神的なというとなんか言い方おかしいんですが、「意識」だと思っています。
感性を働かせると、危険を察知でき、危険を察知すると、意識が変わり、意識が変わると、行動が変わる。
われわれ郡山塗装では「感性」「意識」「行動」というキャッチフレーズがあります。
この、ハード面とソフト面の安全対策はどちらか一方だけでは不十分なので、どちらも改善していかなくては
なりません。
安全を最優先によりよい品質とサービスを届けるため、日々勉強です。