来年の大河は明智光秀ですね、色々あって先に延びてしまいましたが久々の戦国時代です。

どうも業務管理の溝井です。戦国時代って何かとロマンがありますよね、日本史のあのあたりのワクワク感は何か特別なものがあります。

戦国の世といえば戦です。戦で言われた言葉が今の時代にもよく使われていますね、背水の陣とか。殿、打って出ますとか。

打って出るのです、郡山塗装。

来年度は福島県を飛び出し『挑戦』の年となります。初の県外進出・栃木県へと!打って出るのです!

これまで福島県内で培ってきた土台と知識を武器に白河の関を越えての関東出陣、ワクワクとドキドキと色々と混ざり合っています。

時おり祖父の出身が栃木のほうでゆかりはある僕ですが、会社が関わるとなると別な意味でもふるさとのようなものになっていくような気がしているのです。

挑戦から挑戦へ、郡山塗装来年も頑張ってまいります!

80ページ (全245ページ中)