スタッフダイアリー

塗(溝井)

溝井 智大自己紹介へ
2019/09/24(火)未分類

こんにちわ、業務管理の溝井です。

私的な事でありますが先日一つ歳を取りました。あと1年で30年間生きたことになります。早いのか、遅いのか・・・。

20代最後は自分のできる事、やりたい事に力を注ぎつつ駆け抜けていきたいと思います。

あまり関係ない話でしたね。

今回はちょっと道具の話をしてみたいと思います。僕は資材を管理する立場ですが、よく確認しているのは職人さんの使う塗装道具です。

特にローラーや刷毛の在庫数には気を使います。足りなかったら仕事にならないわけですし。

ですが同じ種類だけ揃えればいいとは限りません、刷毛もローラーも用途によって働きが全く違うのです。

今回は簡単に刷毛の話をしましょう。大まかに刷毛には2種類存在しています。

まず化学繊維が用いられたもの。これは手触りはとてもなめらかで一本一本の毛がまっすぐな印象を受けるのが特徴です。

これが用いられるのは水性の塗料を塗る場合です。

ですがシンナーなどの溶剤の塗料にとっては化学繊維の刷毛は相性が悪いです。反応して毛を溶かしてしまうわけですね。

その場合に使用されるのが動物の毛を使用した刷毛です。手触りは水性用の刷毛と比べてザラザラしている印象を受けますが、これが溶剤にとっては最も相性が良いものです。油を含むわけですから動物の毛なのは不正解どころか、大正解なのです。

次回はもう少し詳しく刷毛についてお話しますのでお楽しみに。

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