こんにちは。皆川です。
無事に公共工事も終わりを迎え、2階の公共工事の部署は落ち着きを見せています。
さて、この時期の公共工事を終えた私たちは、住宅塗装にも手を広げていきます。
今回は、先輩に同行の元、市内の住宅の現調に行ってまいりました。今回は、屋根塗装をするお客様のお家をドローンを使用し現調をしてまいりました。
ドローンの良いところは、狭い敷地関係なく、俯瞰して撮影することができる、屋根に上らずとも屋根の劣化状況を診たり、どのような屋根の構造なのかを撮影しながら、診ることができることが挙げられます。ドローンの使用条件は、晴れた日であること、風が強くないことが挙げられますが、本日は、快晴で風も強くないため、撮影に最適でした。
ドローンでトラブルになってしまう例として、ドローンの使用許可が下りているのか問題が挙げられますが、私たちは、そういったことがないように、事前にドローン使用許可書を申請しております。申請せずに、ドローンは飛ばしませんので、安心していただきたいと思います。
今回は、ドローンを使用しての屋根現調のお話をいたしましたが、こういった日常をこれからもお伝えしたいと思います。