雨漏り補修工事 (鈴木)

皆さんこんにちは!事業推進部の鈴木です。

 

12月、1月と雪が多かったですね。

冬生まれの私は、雪が多いとテンションが上がるのですが、工事現場では、雪が降らないほうがいいのは言うまでもないですね。

 

さて、こう天候が悪いと、問い合わせが多くなるのが、雨漏りです。

私も雨漏りの問い合わせを受けて、現地へ赴くと、屋上防水の集水口であるドレンという部分にひびが入っていました。

原因は、防水層の劣化です。

防水層が劣化し、ひびや剥がれが出てくると、雨や雪を防ぐことができません。

雨漏りしたらまず疑うのが、防水層の劣化ですね。

今回は、劣化している防水層を一部撤去して、シーリングで補修を行っています。

応急的な補修方法なので、いずれは全体の防水工事を行わないといけないですね。

 

皆さんも雨漏りしたら、まず郡山塗装へご相談ください。

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