DIYのお話~アンティークにしてみたい~その2~

2017/10/16(月) 未分類
こんにちわ、業務管理部の溝井です。秋の深みが増すにつれ、鍋が恋しい季節になりました。

鍋と言っても色々ありますが、私が一番手で好きな鍋と言ったらねぎま鍋ですかね。

それはさておき、DIYのお話の二回目となります。

前回はアンティーク調にするために色を塗る前に、下を整えるというお話をしました。今回はその続き、塗装に入りましょう。

下地を慣らしたらまず最初にやるべきなのは『オイルステイン』と書かれた塗料を塗りましょう。オイルステインは塗料の吸い込み過ぎやちょっとした孔を防ぐ『目止め』という役割があります。

しかも、オイルステインを塗ることで表面に塗料が付きやすく、かつ、長持ちする役割があるのです。

アンティークに見せるなら、まずオイルステインで下を塗ってからが大切です。

そこからは簡単!

お好きな色を塗ったり、加工をすることで様々なアンティーク調へと変化していきます。

やはり自分で仕上げると愛着もわきますよね。ですが、もしベランダなどで木部塗装が難しい場合は、弊社にご連絡を。

すぐにスタッフが対応いたしますよ。

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