防水工事の種類について。。。(山岡)

屋上防水は建物を雨水から守るために大切な工事です。
約15年~20年で屋上の防水性能はなくなってしまいますが、
地震や鳥等の原因でもっと早く補修が必要な場合もあります。

アスファルト防水、高分子ルーフィングシート防水、ウレタン塗膜防水、
FRP防水、セメント塗膜系防水と 様々な防水工法があります。

またこれらの中にも、密着工法・絶縁工法・トーチ工法や常温密着工法等
さまざまな工法があり、建物に適した防水工法を選定することが、
防水の長寿化にはもっとも効果的です。

屋上の劣化、漏水等にお悩みでしたら、
防水工事の工事実績の多い郡山塗装にお任せください。

1ページ (全8ページ中)