伊藤 修久 自己紹介へ

空缶検収(伊藤修)

皆さんこんにちは。事業推進部の伊藤です。

本日はサポートしている現場の空缶検収を実施しました。

 

私たちが行っている塗装工事というものは、品質を証明する資料が少ないため、メーカーカタログや標準塗布量で

提示している標準塗布量が適切に施工されているかを証明するため、空缶検収を実施しております。

実際に現場で搬入した材料が適切な塗布量で施工されたかを確認するものです。

 

今回は塗料の種類も多く、㎡数も大きかったため、かなりの量の空缶検収となりました。

市役所の監督員の検査も遠隔臨場(リモートで画面をつなぎ確認する)を初体験しました。

現場まで離れていたり、天候不良の際はかなり重宝される方法だなと実感しました。

 

住宅でも現場の品質管理として、空缶検収を実施しておりますので、興味のある方はぜひ担当営業までご一報

ください。

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