
会社の受付カウンターのすぐ近くに、スタッフの言葉を書いた色紙が飾られています。訪れてくださったお客様はかならず、それを見て笑顔になられます。なぜかと言うと、そこには社員一人一人の、壮大な目標が書かれているからなのです。
「太陽に近い男日本一」
「輝き続ける男日本一」
「会社を愛する男日本一」
「負けず嫌いな女日本一」
なんと大風呂敷を広げる会社かと、みなさん呆れておられるかもしれません。でも、大きな夢を語れる人間は大きく育つことができると、私自身は信じています。

長い間、郡山塗装は技術力が売りの会社でした。
そのことは、もちろん今も変わっていませんが、私にはもう一つ、そこに付け加えたいものがありました。
それは、「人間力」。
みんなの中に眠っている、自分自身でも気づかない力を引き出せば、この会社は最強の会社になる。
そう信じ、努力してきたことは、いま着実に芽を出しつつあります。
その目標を掲げたために、あちこちでぶつかったり、辛い思いをしたりもしましたが、それ以上の素晴らしい経験をすることができました。
いまからお話しするのは、志高く郷里に帰ってきた熱血社長と、ひと筋縄では行かない職人気質の面々とが、本気でぶつかりあった、熱い日々の物語です。